【配当目的】PFEを仕込みました|落ちるナイフでも、致命傷は避ける
こんにちは!駐屯地の兵士です!
少しリスクを取った米国株をシンプルに購入しました。
今回購入したのは、PFEです。
Contents
購入内容
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購入日:2026年1月
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銘柄:PFE(Pfizer)
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購入株数:50株
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購入価格帯:26ドル前後
50株という数量は、
今の自分にとってのリスク許容範囲の限度です。
この銘柄が想定以上に下落しても、
精神的・資金的に耐えられるラインとして決めました。
PFEは現在も下落トレンドにある銘柄のため、
これ以上の下落が起きる可能性も十分にあります。
それでも今回は、
「この範囲なら耐えられる」と判断して購入しました。
PFEってどんな会社?
PFE(Pfizer)は、
アメリカを代表する大手製薬会社です。
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医薬品・ワクチンの研究開発を行う
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世界的に知名度の高い老舗企業
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長年にわたり配当を支払ってきた実績あり
いわゆる医薬品セクターのディフェンシブ銘柄で、
生活や医療を支える企業のひとつです。
コロナ禍で僕もワクチンでお世話になりました^ ^
なぜPFEはここまで下落しているのか
今回の購入にあたって、
「なぜここまで株価が下がっているのか」は
自分なりに整理しました。
PFEの下落理由は、主に以下の3点です。
① コロナ特需の反動(いわゆる“コロナ崖”)
PFEは、
コロナワクチンや治療薬によって
一時的に業績が大きく伸びました。
しかし現在は、
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コロナ関連売上が急減
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特需が完全に終了
という局面に入っています。
その結果、
売上・利益ともにピークアウトし、
市場の期待値が一気に下がりました。
② 主力医薬品の特許切れリスク
製薬会社特有の問題として、
特許切れ(パテントクリフ)があります。
PFEも例外ではなく、
今後数年で特許切れが想定されている主力薬があり、
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将来の収益減少への懸念
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新薬が間に合うのか?という不安
が株価に重くのしかかっています。
この点については、第三者の解説記事でも詳しく触れられています。
- PFEの特許切れリスクについて
医薬品特有の「パテントクリフ(特許の崖)」という現象が背景にあります。
これは薬の特許期限が切れるとジェネリック医薬品が一気に参入し、価格やシェアが激減するリスクのことです
(パテントクリフに関する詳しい解説👉 https://www.inoue-patent.com/post/patentcliff )。 - ファイザーを含む製薬大手は今後Prevnar 13やIbranceといった主要薬の独占期間が終わることで売上圧力に直面する可能性が指摘されています。
(例👉 https://www.biospace.com/business/5-pharma-powerhouses-facing-massive-patent-cliffs-and-what-theyre-doing-about-it )。
③ 新薬開発コストと時間の問題
新薬開発は、
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成功するか分からない
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時間もお金もかかる
という世界です。
現在のPFEは、
次の成長の芽を育てている途中であり、
短期的な業績にはどうしても不透明感があります。
それでも今回買った理由
こうしたマイナス要因がある一方で、
株価を見ると、
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2024年初頭以降はヨコヨコ推移
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悪材料はかなり織り込まれている印象
を受けました。
そして何より、
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想定配当利回りが6%超
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この株価水準
であれば、
配当目的としては十分検討に値すると判断しました。
今回の投資スタンス
今回の購入目的は、配当目的100%です。
値上がり益は正直おまけ。
あくまでキャッシュフローを積み上げるための一手。
投資において、
つい思ってしまうことがあります。
落ちるナイフほど掴みたくなる!笑
でも、致命傷にはなりたくない!
だからこそ今回は、
自分の許容範囲内に収めました。
買った時の正直な気持ち
正直、
下落は怖いです。
ただ、それでも割り切って買えたのは、
「最悪でも耐えられる量」しか買っていないから。
無理をしない。
致命傷を避ける。
それを最優先にしました。
今後について
今後さらに下がるようであれば、
業績や状況を確認した上で買い増しを検討します。
逆に、
想定と違う展開になれば無理はしません。
未来の自分へ
今回のPFE購入について、
いずれ答え合わせをさせてください。
今日の自分は、
リスクを理解した上で、
未来への仕込みをしました。
今回の判断が正解だったかどうかは、
数年後の配当と株価が教えてくれるはずです。
また購入したら、
同じように淡々と記録していきます。