高配当株投資におすすめの証券口座2選|忙しい会社員が“迷わず選ぶ”基準
こんにちは!駐屯地の兵士です!
このブログでは、
✔ 高配当株・増配株を中心に
✔ 値上がりよりもキャッシュフロー重視で
✔ 配当200万円を目標に
普通の会社員である僕が、
コツコツと“配当戦線”を進軍する記録を発信しています。
今回は、高配当株投資を始める上で避けて通れない「証券口座選び」について、
実体験をもとにまとめます。
・忙しい会社員が証券口座を選ぶときの「迷わない基準」
・楽天証券とSBI証券の違い(メリット・デメリット)
・結局どっちを選べばいいか:タイプ別の結論
・僕が2口座をどう使い分けているか(再現性あり)
Contents
結論:証券口座選びで一番大事なのは「続けられるか」
最初に結論から書きます。
高配当株投資において、
証券口座選びで一番大事なのは、
どの口座が最強か
ではなく
自分がストレスなく使い続けられるか
です。
高配当株投資は、一発で大きく儲ける投資ではありません。
淡々と買い、淡々と保有し、
配当を積み上げていく投資です。
だからこそ、
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操作が分かりにくい
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買うまでの手順が多い
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入金が面倒
こうした小さなストレスが積み重なると、
投資そのものが続かなくなります。
忙しい会社員がやってはいけない証券口座選びの失敗
証券口座選びでよくある失敗は、
「銘柄選び」以前のところにあります。
❌ 操作が難しくて、結局使わなくなる
忙しいときほど、
「どこを押せばいいの?」と迷う口座は触らなくなります。
高配当株投資において、
続かないことは最大の損失です。
❌ コストを意識せずに、じわじわ損をする
特に米国株では、
為替手数料(ドル転コスト)を知らないまま使うと、
配当の旨みが削られていきます。
❌ 入金が面倒で、投資のタイミングを逃す
「後で入金しよう」
そう思って、そのまま何もしない。
これは本当によくあるパターンです。
忙しい会社員が迷わず選ぶための3つの基準
僕が証券口座を選ぶ上で重視している基準は、
次の3つだけです。
① 迷わず操作できること
高配当株投資では、
高度な分析ツールよりも
直感的に使えるかどうかの方が重要です。
② スマホだけで完結できること
PCを開かなくても、
スマホで売買・確認ができる。
これだけで投資のハードルは一気に下がります。
③ 手間を減らして「仕組み化」できること
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自動入金
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クレジットカード積立
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銀行・ポイント連携
こうした仕組みがあるほど、
投資は自然に続きます。
高配当株投資におすすめの証券口座はこの2つ
この基準を満たし、
僕自身が実際に使い続けているのが次の2つです。
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楽天証券
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SBI証券
それぞれ役割が違います。
楽天証券|最初の1口座としておすすめできる理由
僕がメイン口座として使っているのが楽天証券です。
理由はシンプルで、
迷わない・ストレスが少ない・続けやすい
この3点がそろっているからです。
楽天証券の良いところ①:UIが見やすく、操作に迷わない
投資を始めたばかりの頃ほど、
「操作に迷わない」ことは重要です。
楽天証券は、
売買・残高確認・履歴確認までが直感的で、
投資の心理的ハードルを下げてくれます。
楽天証券の良いところ②:ポイント・クレカ積立で仕組み化しやすい
楽天ポイントを投資に使えたり、
クレジットカードでNISA積立ができたりと、
投資を生活に組み込みやすい仕組みがあります。
「頑張って投資する」ではなく、
「気づいたら投資している」状態を作りやすいです。
楽天証券の良いところ③:銀行連携で入金の手間を減らせる(自動入金など)
入金の手間が少ないだけで、
投資は驚くほど続きます。
高配当株投資は、
一度きりの行動ではなく、
何度も繰り返す行動だからです。
楽天証券の気になる点
ログインや売買時に、
本人確認が複数回入ることがあります。
正直、少し面倒に感じることもあります。
ですが、手間は増えますが、裏を返せば「資産を守る仕組みが強化された」とも言えます。
僕は長期で資産を置く口座ほど、こういう安全面はむしろ大事だと思っています。
なお、アプリ(iSPEED)経由の操作は比較的スムーズなので、
僕は基本的にアプリで売買しています。
楽天証券が向いている人
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これから高配当株投資を始めたい人
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忙しくて投資に時間をかけられない人
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まずは「続ける仕組み」を作りたい人
SBI証券|米国株を強化したい人向けの口座
SBI証券は、
投資に慣れてきた人のサブ口座として使っています。
SBI証券の良いところ①:米国株の取り扱い銘柄が豊富
楽天証券にはない米国株を扱っている点は魅力です。
投資の幅を広げたい人には向いています。
SBI証券の良いところ②:ドル転コストを抑えやすい
住信SBIネット銀行などと組み合わせることで、
為替コストを意識した運用がしやすくなります。
米国株を買うときは、円をドルに替える必要があります。
このときのコスト(ドル転コスト)は、長期で積み上げるほど効いてきます。
僕は「米国株をよく買う人ほど、ドル転コストの安さを重視したほうがいい」と考えています。
米国株を長期で保有するなら、
無視できないポイントです。
SBI証券の気になる点
画面が少し見づらく、
慣れるまでは操作に迷いやすいと感じました。
そのため、
投資初心者の最初の1口座としては、
ややハードルが高い印象です。
SBI証券が向いている人
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すでに高配当株投資を始めている人
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米国株の銘柄数を増やしたい人
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配当金の再投資を効率的に行いたい人
僕の使い分け:楽天はメイン、SBIは再投資用のサブ
僕は楽天証券とSBI証券を、目的ごとに分けて使っています。
- 楽天証券(メイン):NISA運用・楽天ポイント活用・自動入金など「続けやすさ重視」
- SBI証券(サブ):特定口座で米国株や日本株を買い増し・配当金の再投資用
高配当株投資は「続けられる仕組み」が勝ちなので、
僕は“使いやすい口座を主戦場にして、強みのある口座を補助戦力にする”形にしています。
もし今から1つだけ選ぶなら?
もし「1つだけ作るなら?」と聞かれたら、
僕は 楽天証券 を勧めます。
理由は単純で、
続けられる確率が高いからです。
高配当株投資は、
途中でやめてしまえば意味がありません。
まずは、
ストレスなく投資を続けられる環境を作ることが最優先です。
タイプ別のおすすめ
- 投資初心者・忙しい人:まずは楽天証券
- 米国株をしっかり買いたい人:SBI証券も用意すると強い
- 迷いたくない人:楽天1本でOK(慣れてから必要になったらSBI追加で十分)
投資知識が不安な人へ
高配当株投資を始めるにあたって、
「知識が足りない」と不安になる人は多いと思います。
僕自身も同じでした。
ただ、実際にやってみて分かったのは、
最初から完璧な知識は必要ない
ということです。
分からないことが出てきたら調べる。
必要になったら学ぶ。
それで十分でした。
ちなみに僕が高配当投資を始めた際に最初に最低限だけ意識したのは、次の3つです。
- 配当が出ているか(無配ではないか)
- 減配しにくい大企業か(いきなり消える会社じゃないか)
- 買ったら長期で持つ前提にできるか(短期売買しない)
この程度でも、高配当株投資は十分スタートできます。
まとめ|おすすめは2つ。大事なのは「続けられる方」
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最初の1口座なら 楽天証券
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米国株を強化するなら SBI証券
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正解は「自分が続けられる方」
高配当株投資は、
続けた人が勝つ投資です。
証券口座は、
そのための“最初の装備”にすぎません。
無理なく、
自分のペースで、
配当戦線を進めていきましょう。