こんにちは!駐屯地の兵士です!

僕は2020年から、長期保有を前提とした高配当株投資を続けています。
目標は、配当金で年間200万円

そして、この投資を続けていて強く思うことがあります。

それは、
忙しい会社員ほど、証券口座は「お得さ」よりも
「楽に続けられるか」で選ばないと、投資が続かない
ということです。

この記事を読むとわかること

・忙しい会社員が投資でつまずく理由
・高配当株投資で「証券口座の使いやすさ」が重要なワケ
・忙しい人が見るべき証券口座の条件(超シンプル)
・完璧を求めず、まず一歩踏み出す考え方

※本記事は筆者個人の経験・考え方をまとめたものであり、特定の投資行動や証券会社を推奨するものではありません。

忙しい会社員とは、「仕事に人生を握られている人」のこと

僕がこの記事で想定している「忙しい会社員」は、こういう人です。

  • 毎日残業が多い

  • 平日は家と会社の往復がほとんど

  • 体力的にも精神的にも余裕がない

  • 仕事に人生を握られている感覚がある

僕自身、まさにこの状態で投資を続けてきました。
(今もそうです。。)

そんな中で投資続けてきた結果、必要なのは、
「意識高く頑張ること」では無いと感じています。

続けられるように、楽な仕組みにすること。

こちらの方が何倍も重要だと感じてます。

高配当株投資は「続けた人」が勝つ。でも、忙しいと続かない。

高配当株投資は派手じゃないです。

短期で資産が2倍になることも少ないし、
テンションが上がる値動きも少ない。

でも、その代わりに、

  • 配当が積み上がる

  • 生活が少しずつ楽になる

  • メンタルが安定する

こういう「地味に強い効果」が出てきます。

ただし――

続けられたら、の話です。

忙しいと、投資の優先順位は簡単に落ちます。

「疲れた」
「今日はもういいや」
「休日は寝たい」

当たり前です。

だからこそ、忙しい会社員が投資を続けるには、
“頑張らなくても続く仕組み”が必要になります。

僕が一番「めんどくさい」と感じたのは、配当金の受け取りだった

これは恥ずかしい話なんですが、投資初期の頃
僕、配当金の受け取りを郵便局受取にしていました。

つまり、配当金を受け取るために、

  • わざわざ郵便局に行く

  • 印鑑を持っていく(忘れたら終わり)

  • 営業時間内に行かなきゃいけない

これをやる必要があったんです。

…今思うと、正直ありえません。

忙しい会社員にとって、これは致命的です。

「配当金をもらう」という最高に嬉しいイベントが、
ただの面倒な用事になります。

その後、僕は

配当金は証券口座で受け取れる

と知って、すぐ変更しました。

この瞬間に確信したんですよね。

投資って、仕組みが悪いと続かない。
逆に、仕組みが整うと一気に楽になる。

操作が面倒だと、投資への熱は一瞬で冷める

忙しい会社員の投資って、わりと「勢い」も大事です。

  • 「今は安そうだな」

  • 「この銘柄欲しい」

  • 「今日のうちに買っとくか」

こういう判断って、
実は“気持ちが乗ってるタイミング”でしかできないこともあります。

それなのに、ここで

  • 操作が分かりづらい

  • 手続きが複雑

  • 何を押せばいいか迷う

となると…

一気に熱が冷めます。

そして最悪なのが、

操作が面倒で買い逃した銘柄が
その後暴騰した時

これ、むちゃくちゃ悔しいです。

「投資判断が間違った」ならまだ納得できる。

でも、

口座が使いづらいせいで買えなかった

これだけは、ほんと腹立ちます。

だから僕は、
証券口座の“操作性”を最重要視しています。

忙しい会社員が証券口座選びで見るべき条件は、実はシンプル

結論として、忙しい会社員が見るべき条件は多くありません。

むしろ、条件を増やすほど迷って動けなくなります。

忙しい会社員にとって大事なのは、
「全部を満たすこと」ではなく、
「これだけ満たしていれば十分」という線引きです。

僕が「絶対条件」だと思うのは、この4つです。

① 操作しやすい(迷わない)

スマホで直感的に使えること。
忙しいと、使わないまま放置になります。

② 見やすい(保有状況が一瞬でわかる)

資産・配当・保有銘柄がパッと見て分かること。
これだけでストレスが減ります。

③ 手数料が安い

とくに、後述する米国株の「ドル転コスト」は効きます。
積み重なると差になります。

④ 銀行口座/クレカ連携ができる

入金が面倒だと、それだけでやらなくなります。
投資を生活に溶け込ませるにはここが重要。

米国株をやるなら「円→ドル」の手数料は見ておく

僕は日本株だけでなく、米国株も持っています。

米国株をやる場合、追加で大事になるのは

円→ドルに替えるときの手数料(ドル転コスト)

です。

米国株投資では、銘柄の良し悪しよりも
このコストが地味に効いてくる場面があります。

「細かいことは気にしない」僕でも、ここは気にしています。

正直、いらない機能も多い(忙しいなら特に)

これは完全に僕の投資スタイルですが、

  • テクニカル分析

  • 高度な分析ツール

  • 売買の高速化

  • チャートに指標を盛り盛り

こういう機能は、僕はほぼ使いません。

というより、忙しい会社員は
そこまでやる体力がありません。

高配当株投資は

  • 長期で保有する

  • 配当を積み上げる

  • 「続ける」ことが勝ち筋

なので、分析の前に“続ける設計”が必要です。

もし口座が使いづらかったら? 僕は乗り換えます。

もし今使っている証券口座が

  • 見づらい

  • 操作が分かりづらい

  • いちいちストレスが溜まる

こうなったら、僕は普通に乗り換えを検討します。

投資は長期戦です。

日々のストレスが積み上がる方が、よほど損。

ちなみに、株式は証券会社間で**移管(移し替え)**もできます。
(手続きや手数料がかかる場合はありますが)

つまり、

最初の口座選びで人生が詰むわけじゃない

ということです。

だから完璧を探さなくていい。まずは「1つ作って使う」が最優先。

最後に、忙しい会社員へ一番伝えたいことです。

完璧な証券口座を探すより、まずは1つ作って使ってみてください。

「とはいえ、何が使いやすいか分からないよ…」

これは当然だと思います。

でも、証券口座って、

  • 開設は無料

  • 使ってみないと相性が分からない

  • 合わなければ変えればいい(移管もできる)

こういうものです。

忙しい会社員が投資を始めるうえで一番の敵は、

迷って動けないこと

です。

まとめ|忙しい会社員は「楽な口座」を選ぶ。それだけで投資は続く。

忙しい会社員の高配当株投資において、
証券口座で最優先すべきなのは

「楽に続けられるか」です。

  • 操作しやすい

  • 見やすい

  • 手数料が安い

  • 入金が楽(連携できる)

この条件を満たすだけで、投資は一気に続けやすくなります。

そして投資は、続けた人が強い。

だからこそ、まずは環境を整える。