こんにちは!駐屯地の兵士です!

突然ですが、少し前からずっと考えていたことがあります。

「贅沢って、何だろう?」と。

多くの人が思い浮かべる贅沢といえば、

  • 高級車
  • 高級時計
  • ブランド品
  • 海外旅行
  • ラグジュアリーホテル
  • 非日常の体験

こういった“派手で分かりやすいもの”だと思います。

僕自身も、昔はそう思っていました。

「消費の贅沢」と「構造の贅沢」

世の中には、
「消費の贅沢」と「構造の贅沢」があると思っています。

消費の贅沢は、
一瞬の満足感と引き換えに終わる贅沢。

構造の贅沢は、
毎日の不安を減らし続ける贅沢。

僕が今選んでいるのは、
間違いなく後者です。

贅沢の定義が変わった瞬間

その感覚が大きく変わったのは、

資産1,500万円・年間配当30万円を超えた頃でした。

ここで初めて、
「お金は“働いてもらうもの”に変わるんだ」
という感覚を持てるようになりました。

理由はとてもシンプルで、

「自分の労働資産で、再現性をもってお金を増やせる」

という感覚が、はっきりと持てた瞬間だったからです。

それまでは、

  • 給料が全て
  • 働かなければお金は増えない
  • 時間=収入
  • 不安=常に存在するもの

という感覚で生きていました。

お金の不安が強かった時期の自分

資産が500万円前後だった頃の自分は、正直かなり不安定でした。

  • 資産がなかなか増えない
  • 投資に回せる金額も少ない
  • 毎月の給料に依存している感覚
  • 「生きるために働く」という感覚が強かった

常に頭のどこかで「将来大丈夫か?」という声が消えず、
心が休まる時間がほとんどありませんでした。

将来の不安が常に頭の片隅にあり、

「この働き方を続けないと生活できない」

という思考から抜け出せなかったんです。

あの頃は、

非日常の楽しみや娯楽に救われる感覚もありました。
旅行、消費、体験、刺激。

でも今振り返ると、それは

日常がしんどいから、
非日常で“回復”していた

側面もあったと思います。

今の自分の贅沢観

今の僕の感覚は、かなり変わりました。

旅行や非日常体験は、

「たまーーーにで十分」

だと思っています。

もちろん、
その時に得られる感動や経験は何者にも代えがたいし、
人生を俯瞰する意味でもとても大切です。

でも、

必要性に駆られて求めているわけではない

という感覚になりました。

それよりも今、強く感じているのは——

贅沢は「非日常」ではなく「日常」にあった

僕にとっての贅沢は、こういうことです。

  • 外食する時に、お店選びが「値段」ではなく「食べたいもの」基準になっている
  • 移動手段が、「安さ」ではなく「今選びたい乗り物・経路」になっている
  • 支払いのタイミングで不安がよぎらない
  • 月末の口座残高を見て焦らない
  • 固定費を見てもストレスを感じない

つまり、

日常の選択が“お金基準”ではなくなっている状態

これです。

本当の贅沢の正体

今の僕にとっての最大の贅沢は、

高級品でもなく、
非日常体験でもなく、
派手な消費でもなく、

日常に対する不満やストレスが最大限減らされている状態

です。

もっと端的に言えば、

日常の安寧こそが最大の贅沢

これに尽きます。

贅沢とは「足すこと」ではなく「減らすこと」

多くの人がイメージする贅沢は、

「足す」贅沢です。

  • モノを足す
  • 体験を足す
  • 消費を足す
  • 刺激を足す

でも、今の僕の感覚では違います。

贅沢とは、

  • 不安を減らす
  • ストレスを減らす
  • 不満を減らす
  • 焦りを減らす
  • 恐怖を減らす
  • 依存を減らす

ノイズを減らすこと

だと感じています。

人生の音量を下げる感覚に近いかもしれません。

お金の役割が変わった

お金は「使うもの」ではなく、

人生の不安を遮断する装置

になりました。

配当も、資産形成も、投資も、

贅沢をするためのものではなく、

日常を静かに安定させるための構造

になっています。

僕が目指している状態

それは、

毎月、お金を全く心配しなくても
勝手に資産が増えていく状態

です。

仮に車を買って固定費が増えても、

「負担」という感覚がなく、

生活は快適になり、
それでも資産は増え続ける

そんな状態。

自由とは「辞められること」ではない

自由=仕事を辞めること
自由=働かないこと

ではありません。

僕にとっての自由は、

選択しても痛くないこと

です。

選んでも生活が壊れない。
選んでも不安が出ない。
選んでも資産形成が止まらない。

結論

非日常の贅沢よりも、

日常が心地いいこと。

刺激よりも、

安定していること。

派手さよりも、

静けさ。

日常の安寧こそが最大の贅沢

普段の生活における不安やストレスが最大限減らされている状態

これが、今の僕の答えです。

このブログ「配当戦線」は、

お金を増やすためのブログであると同時に、

人生の不安を減らすためのブログ

でもあります。

派手な成功も、一発逆転も、非日常の刺激もいらない。

ただ、

日常が穏やかで、
生活が安定していて、
判断が歪まなくて、
不安に支配されない人生

を作りたい。

それが僕の資産形成の目的です。

日常の安寧こそが最大の贅沢。

これが、30歳になった今の僕の思想です。

何気ない休日も幸せを感じてます。

何も生産しない休日が、なぜこんなに幸せなのかこんにちは!駐屯地の兵士です。 最近、何も予定のない休日がとにかく幸せです。目覚ましをかけず、10時頃に起きる。朝からゲームをしたり、...