こんにちは!駐屯地の兵士です。

このブログでは、
✔ 高配当株を中心に
✔ 値上がりよりも「キャッシュフロー重視」で
✔ 配当200万円を目標に

コツコツと“配当戦線”を進軍しています。

今回は、私の米国株保有銘柄のひとつである
アルトリア・グループ(MO)について、

  • なぜこの銘柄を選んだのか

  • 実際に保有して感じていること

  • 向いている人・向いていない人

を、完全に実体験ベースで書いていきます。

なぜMO(アルトリア)を保有しているのか

私がMOを購入したのは、2023年12月ごろです。

理由はとてもシンプルで、
配当利回りの高さに惹かれました。

日本株中心で高配当ポートフォリオを組んでいると、
どうしても利回りには上限があります。

そんな中で、

  • 米国高配当株を1銘柄は入れたい

  • ただし、値上がり期待はしない

  • あくまで「配当目的」で持つ

そう考えたときに、MOはかなり合理的な選択肢でした。

購入前に迷ったことと、その結論

正直に言うと、
「株価は上がらなさそうだな」という点はかなり気になりました。

ただ、その不安については、

「これは配当をもらうための銘柄」
「値上がりは最初から期待しない」

と自分の中で割り切ることで整理しました。

また、購入時の株価水準も
「これ以上大きく下がるリスクは限定的では?」
と思えたことも、購入の後押しになりました。

MOのビジネスモデルを超シンプルに

MOは、アメリカ最大級のたばこ企業です。
主力ブランドはマールボロ

ポイントは難しく考えなくてOKで、

  • 喫煙者は減っている

  • それでも価格支配力が強い

  • 利益を成長投資ではなく、配当で還元する

という会社です。

MOは、
これから大きく成長する企業ではありません。

その代わり、
稼いだキャッシュを、しっかり株主に返す
という姿勢が非常に明確です。

MOの配当はなぜここまで高いのか

MOの配当利回りは、常にかなり高水準です。

理由は単純で、
事業が成熟しきっている回収フェーズの企業だからです。

私はMOに対して、

  • 大きな成長

  • ワクワクするストーリー

は求めていません。

「今の配当が続くなら、それで十分」
というスタンスで保有しています。

実際に25株保有して感じているメリット

現在は、MO(アルトリア)を25株保有しています。

MOを25株保有していて、
実際に感じているメリットは主に2つです。

配当が安定している

配当のブレが少なく、
「配当目的で持っている」という意味では
安心感があります。

ちなみに増配も少しずつですがしてくれているので、ありがたいです。

株価が意外と大崩れしない

右肩上がりではありませんが、
想定外の大暴落も起きにくい印象です。

値動きに振り回されずに済むのは、
精神的にかなりラクです。

タバコ株は、法規制によっていきなり大暴落するリスクもあるため、そこは見込んだ上での購入決断が必要です。

正直に感じているデメリット・リスク

MOの最大のデメリットは、
株価の成長はほぼ期待できないことです。

  • 配当+値上がりの両方を求める人

  • 成長株投資が好きな人

には、正直向きません。

また、

  • ESG逆風

  • 規制リスク

といった業態特有のリスクも常にあります。

私はそれらを理解したうえで、
最初から期待値を下げて保有しています。

MOはポートフォリオでどんな役割か

私にとってMOは、

配当割り切り枠
+ ポートフォリオ全体の利回りを引っ張ってくれる存在

です。

日本株だけでは作れない
利回りの厚みを補ってくれる、
そんな役割を担っています。

なお、MOはあくまでポートフォリオの一部であり、
配当のすべてをタバコ株に依存するつもりはありません。
日本株・他の米国株と組み合わせることで、リスク分散を意識しています。

今後もMOは買い増すのか?

基本方針は現状維持です。

ただし、
株価が一時的に大きく下がる場面があれば、
買い増しを検討したい銘柄
でもあります。

理由は一貫していて、
値上がりではなく、配当をもらうためです。

MOが向いている人・向いていない人

MOが向いている人

  • 配当を信じられる人

  • 成長を期待しない投資ができる人

  • 割り切って保有できる人

MOが向いていない人

  • 配当だけでなく株価成長も欲しい人

  • 投資にワクワク感を求める人

まとめ:MOは「覚悟して持つ高配当株」

MO(アルトリア)は、
万人向けの銘柄ではありません。

ですが、

  • 配当目的と割り切れる

  • 期待値をコントロールできる

こうした人にとっては、
非常に合理的な高配当株だと思っています。

これからも私は、
MOを「配当戦線の一兵」として、
静かに、しかし確実に保有し続ける予定です。

派手さはありませんが、
役割がはっきりした銘柄を持つことも、
配当戦線を長く戦い抜くためには大切だと感じています。