なぜ日本株だけでなく、米国株も持っているのか ― 高配当投資家のリアルな考え方 ―
こんにちは!駐屯地の兵士です!
僕は2020年から高配当株投資を始め、
年間配当200万円を目標に、日本株・米国株の両方に投資しています。
今回は、
なぜ日本株だけでなく、米国株も持っているのか
について、
自分自身の体験と考え方をベースにまとめてみます。
※本記事は、筆者個人の投資判断・経験をまとめたものであり、
特定の投資行動や銘柄を推奨するものではありません。
・なぜ日本株だけでなく米国株にも投資しているのか
・日本株と米国株、それぞれの役割の違い
・米国株投資で感じたメリットと不安点
・これから投資を始める人がどう考えればよいか
Contents
日本株投資を始めた時期と、米国株を意識し始めたタイミング
-
日本株投資を始めた時期:2020年
-
米国株投資を始めた時期:日本株開始から数ヶ月後
最初は、日本株だけで十分だと考えていました。
ですが、投資を続ける中で、少しずつ考えが変わっていきます。
日本株だけでは不安を感じた理由
日本株投資を続ける中で、次のような不安を感じるようになりました。
-
減配リスクが比較的高い
-
株価が長期的に成長しづらい
-
配当は出るが、将来の伸びが見えにくい
一方で、米国株について調べていくと、
-
過去の長い歴史の中で
-
株価と配当の両方が成長してきた実績
があることを知りました。
「投資先としては、日本株よりも米国株の方が合理的なのでは?」
そんな考えが、頭の中に芽生え始めました。
しかも2020年当時は、為替が100〜110円レンジで円高で、ドルを安く仕入れることができるボーナスタイムでした。
実際に米国株を保有して感じた、日本株との違い
実際に米国株を保有してみて、
日本株との違いを強く感じた点は以下です。
-
配当頻度が四半期(年4回)
-
増配文化が非常に強い
-
株価の成長スピードが速い
-
1株から購入できる
特に「1株から買える」という点は、
投資の心理的ハードルを大きく下げてくれました。
それでも日本株の方が良いと感じる点
一方で、日本株の良さもはっきり感じています。
-
為替リスクを考えなくて良い
-
配当金をすぐに円で使える
-
再投資・生活費への充当がしやすい
配当を「使う」ことを考えると、日本株は非常に扱いやすい
と感じています。
為替リスクをどう考えているか
為替については、正直なところ、
-
円高でドルを買いたい
-
円安で円を使いたい
とは思っています。
ただし、
為替のタイミングを完璧に読むことはできません。
そのため、
-
少額で
-
自分のリスク許容範囲内で
-
為替リスクを直撃しない形
を意識して、米国株を売買しています。
税金(二重課税)についての考え方
米国株の税金(二重課税)は、
もちろん気になります。
ただ、
「まあ、仕方ない」
というのが正直なところです。
それ以上に、
配当や企業成長の魅力を重視しています。
現在の日本株と米国株の役割分担
今の僕の中では、役割はかなり明確です。
-
日本株:堅実な配当投資
-
米国株:リスク込みの高配当+増配
比率としては半々くらいですが、
現在は円安ということもあり、日本株がややメインになっています。
とはいえ、日本株も高騰してきているため、
正直「悩み中」です。
米国株投資で感じている不安
今も感じている不安は、
-
ドルを調達するタイミング
-
いつ来るかわからない暴落
どちらも、自分でコントロールできるものではありません。
だからこそ、
常にリスク許容範囲内で投資する
ことを大切にしています。
米国株の銘柄選びが難しいと感じる理由
米国株は、日本株と比べて選択肢が圧倒的に多いです。
-
大企業の数が非常に多い
-
株価が1株100ドル超えも珍しくない
※なんなら1株1,000ドル超えの銘柄もあります。
例えば、VIGの構成銘柄を
個別株で買おうとすると、
-
株価は高い
-
配当利回りは1%台
「欲しいけど、高配当投資としては悩む」
そんな場面も多くあります。
米国株は必須だと思うか?
結論として、人によると思っています。
ただし、
-
リスク分散
-
投資経験の幅を広げる
という観点では、
日本株だけでなく海外株を持つ意味は大きいと感じています。
日本株しか持っていない人へ
米国株は、
-
合う人もいれば
-
合わない人もいます
メリット・デメリットは、
実際に経験してみないと分からない部分が大きいです。
もし合わなければ、やらなくていい。
やるとしても、少額・リスク許容範囲内で十分。
それが、僕の考えです。
まとめ
僕が日本株だけでなく、米国株も持っている理由は、
-
リスク分散
-
配当と成長のバランス
-
投資経験を広げるため
です。
どちらが正解という話ではなく、
自分に合った形を探す過程だと思っています。
今後も、日本株・米国株それぞれの良さを活かしながら、
無理のない投資を続けていく予定です。