こんにちは!駐屯地の兵士です!

株式投資を始めたばかりの頃、
僕は 1日に何回も株価を見ていました。

今も株価は見ていますが、
当時は明らかに「悪い意味で」でした。

場合によっては仕事中にも確認し、
「下がっていないか」「大丈夫か」
そんな不安ばかりが頭をよぎっていました。

そんな状況が嫌で、
「株価を見なくてもいい投資」はできないだろうかと考えるようになりました。

今では、株価を過剰に気にすることなく、
投資を続けられています。

この記事では、
なぜ僕が「株価を見なくていい投資」を目指すようになったのかを、
実体験を交えてお話しします。

投資初期に感じていた、正直な不安

そもそも長期保有前提で買っているのに、
株価が気になって仕方がない。

当時は投資元本も小さく、
株価が上下しても金額としては微々たるものです。

  • 配当は数百円、数千円

  • 株価も、すぐに大きくは上がらない

その結果、

「このまま続けて、本当に意味があるのか?」
「自分の生活を変えてくれる投資になるのか?」

そんな不安を感じていました。

今振り返ると、
お金を株に変えているだけの期間
想像以上に長く感じていたのだと思います。

株価を見続けても、人生は変わらないと気づいた

転機はとてもシンプルでした。

株価を何度確認しても、
増える金額はほとんど変わらない

という事実に気づいたことです。

それよりも、

  • 他に買いたい銘柄を調べる

  • 将来のための種銭を増やす

  • 本業に集中する

こうした行動の方が、
圧倒的にメリットが大きいと感じました。

株価を見続けることで得られるものは、
安心ではなく 不安と疲労 だけ。

このとき初めて、

投資で一番削られているのは
「お金」ではなく「時間とメンタル」だ

と気づきました。

僕が大切にしたいのは「時間」と「メンタル」

投資初期に株価へ一喜一憂することは、
本当に意味がないと感じました。

特に「一憂」は、

  • 自分のパフォーマンスを下げる

  • 集中力を奪う

  • 何も生まない

良いことが一つもありません。

それなら、

株価を見る時間を減らして、
自分の未来を良くする行動に使った方がいい

そう考えるようになりました。

ここで僕の中に
「株価を見なくていい投資」
という考え方が生まれました。

僕にとっての「株価を見なくていい投資」とは

それは、

上がっても下がっても、
気にならない状態でいられる投資

です。

高配当株は、
短期的に大きく跳ねることは少ないですが、
中長期でじわじわと株価が成長することが多い。

購入初期は株価を気にせず、
数ヶ月、半年と時間が経つうちに、

「あ、気にならなくなったな」

そう感じる瞬間が来ます。

仮に株価を見たとしても、
ポジティブな感情を持てるようになり、
メンタルが削られることはなくなりました。

高配当株投資と「株価を見なくていい投資」

高配当株投資は、
基本的に 長期保有が前提です。

長期保有で一番大切なのは、
売らない力(握力) だと思っています。

多くの場合、

  • 株価

  • SNS

  • ニュース

こうしたものに煽られて、
冷静さを失い売ってしまいます。

だからこそ、

株価と距離を取れるか
メンタルを守れるか

がとても重要になります。

株価を見なくても気にならない状態になると、
自然とホールド力が上がり、
結果として配当が積み上がっていきます。

株価下落への見方が変わった

以前の僕は、株価が下落した時、

「やばい、売った方がいいのかな…」

と考えていました。

今は違います。

「買い増しチャンスかもしれない」

そう思えるようになりました。

理由はシンプルで、

  • 配当金という形でキャッシュが返ってくる

  • 株価が横ばいの期間が長いほど高配当は有利

特に、
横ばいの時間が長いほど
高配当株投資の強みは発揮される

と感じています。

株価は「敵」ではなく「道具」

今の僕は、
基本的に株価を気にしていません。

逆に株価を見るのは、

  • 仕事のモチベーションを上げたいとき

です。

「株も頑張っている。
じゃあ自分も頑張ろう。」

株価を、
人生の足を引っ張る存在ではなく、
背中を押してくれる道具
として使うようになりました。

この投資スタイルが向いている人・向いていない人

この投資スタイルは、
すべての人に合うわけではありません。

向いている人

  • 仕事やプライベートを大切にしたい

  • 投資に振り回されたくない

  • 長期保有でほったらかし投資をしたい

向いていない人

  • 短期売買で利益を狙いたい人

過去の自分へ、そしてこの記事を読んだあなたへ

過去の自分に声をかけるなら、こう言います。

自分が納得して買ったなら、
株価を気にしてもしょうがないよ。

どうしても気になるなら、
他の銘柄を調べる時間に使おう。

株価は気になります。
でも、囚われてはいけない。

だからこそ、

  • 銘柄調査

  • 購入チャンスの検討

そういった行動を通じて、
自分の未来を少しずつ変えていけばいい。

まとめ|株価を「見ない」のではなく「支配されない」

僕が「株価を見なくていい投資」を目指す理由は

株価を見なくても、
人生はちゃんと前に進むと知ったから

です。

投資は、
生活を良くするための手段。

株価に振り回される投資ではなく、
人生を邪魔しない投資を、
これからも続けていきたいと思います。

あくまで一個人投資家の実体験ですが、
同じように高配当株投資をしている方の
参考になればうれしいです。