こんにちは!駐屯地の兵士です!

今回は、
「オリックス:持ち続けたくなる企業の魅力」
というテーマで記事を書いていきます。

このブログでは、
「短期で勝った銘柄」や「今が買い!」みたいな話はあまりしていません。

今回紹介するオリックスも、
派手さはないけれど、気づいたらずっと持ち続けている銘柄です。

むしろ、自分の高配当投資において
「高配当株は本当に成り立つんだ」と実感させてくれた銘柄と言ってもいい存在です。

オリックスを買ったのは、投資を始めてすぐだった

オリックスを買ったのは、
投資を始めて「高配当株投資をやってみよう」と思ってから、かなり早い段階でした。

たしか2020年ごろ。

当時の理由は、とてもシンプルです。

  • 税引き後でも4%を超える高配当

  • 超有名企業という安心感

  • 株主優待があった

今振り返ると、
「分析したから買った」というより
安心して持てそうだったから買った
という感覚に近かったと思います。

でも結果的に、
この判断が自分にとっては大正解でした。

「あ、この会社いいな」と思った瞬間

オリックスを「良い銘柄だな」と強く感じた瞬間は、いくつかあります。

まず一つは、配当を実際にもらったとき

高配当株投資を始めたばかりの頃は、
配当金が入るだけでテンションが上がります。

「本当にお金が振り込まれるんだな」
この体験が、投資を続ける原動力になりました。

もう一つは、業績を確認したときです。

自分は、そこまで細かい財務分析はしていません。
正直に言うと、四季報を見て、

  • 業績が安定している

  • 将来見通しがポジティブに書かれている

これを確認できるだけで、かなり安心します。

オリックスは、
四季報を見ても「不安になる言葉」が少ない。

この感覚が、
「持ち続けられる理由」につながっています。

株価が下がっても売らなかった理由

もちろん、オリックスも株価が下がる局面はありました。

それでも売ろうと思わなかった理由は、はっきりしています。

  • 増配によって、購入時より配当利回りが上がっていた

  • 下落局面でも減配しなかった

つまり、
株価は下がっても、配当は裏切らなかった

高配当株投資をしていると、
株価よりも「配当がどうなるか」の方が大事になってきます。

オリックスは、その点で一貫していました。

オリックスの魅力をあえて言語化すると

専門的なことは詳しく語れませんが、
自分なりに感じているオリックスの魅力はこの3つです。

① 配当が安定している(増配・据え置き)

直近の配当実績を見ても、
増配もしくは据え置きが続いています。

「来年も大丈夫そうだな」
そう思わせてくれるのは、かなり大きいです。

② 事業が分散している安心感

正直、細かい事業内容を全部理解しているわけではありません。
それでも、「一つに依存しない会社」という事実だけで、長期保有の安心感は十分だと感じています。

この事業分散感が、
「どこか一つがダメでも全部がダメにはならなそう」
という安心感につながっています。

ちなみにオリックス株式会社のサイトで事業内容を確認したところ、下記の記載がございました。
リース事業で得た専門性を武器に多角的な事業を現在も経営されている会社です。

オリックスは、1964年にリース事業からスタートして隣接分野に進出し、新たな専門性を獲得することにより事業を進化させてきました。
その結果、現在は法人金融、産業/ICT機器、環境エネルギー、自動車関連、不動産関連、事業投資・コンセッション、銀行、生命保険など多角的に事業を展開しています。
リース事業は「金融」と「モノ(物件)」の2つの専門性を必要とします。
リースを起点とした「金融」の専門性は、現在では融資、事業投資、生命保険、銀行、資産運用事業へと拡大しています。
「モノ」の専門性は、産業/ICT機器、自動車、不動産、環境エネルギー事業へと広がっています。

また、1971年の香港進出を皮切りに世界約30カ国・地域に拠点を設け、グローバルに活動しています(2025年9月末)。

引用元:オリックスの事業

③ 長期保有を前提にできる

今後も十分な配当が得られると信じているので、
オリックスは一生保有銘柄候補です。

元本を配当で回収できれば、
その後は「金のなる木」。

そう考えると、
短期の株価変動はあまり気にならなくなります。

オリックスは、下がったら買い増したい銘柄

自分にとってオリックスは、

  • ずっと保有したい

  • 下がれば買い増し候補筆頭

そんな位置づけです。

売るとしたら、
倒産などの経営危機レベルの事態が起きたときくらい。

それ以外では、
基本的に売る理由が見当たりません。

初めての「高配当株の成功体験」

オリックスは、
自分にとって高配当株投資の成功第1号でした。

この成功体験があったからこそ、

  • 他の高配当銘柄も買ってみよう

  • 下落しても持ち続けてみよう

そう思えるようになりました。

今では、
配当金全体に占める割合はそこまで大きくありません。

それでも、「毎年きちんと土台を支えてくれる存在」として、オリックスは欠かせません。

これからオリックスを検討する人へ

高配当投資をしたい方には、
ぜひ検討してほしい銘柄です。

ただし一点だけ。

株価が上がっている局面もあるので、
購入タイミングは要検討だと思います。

焦らず、
自分が納得できる価格で買う。

それが一番長く付き合える方法だと思っています。

一方で、短期で株価の値上がり益を狙いたい人には、正直向かない銘柄だと思います。

まとめ:派手じゃない。でも、信頼できる

オリックスは、

  • 爆上げする銘柄ではない

  • 話題性もそこまでない

でも、

  • 配当で裏切らない

  • 持ち続けやすい

  • 投資の軸になってくれる

そんな企業です。

「持ち続けたくなる企業」

この言葉が、
今の自分にとって一番しっくりきます。